レアル建社債は円安レアル高になれば、為替差益が見込めます。

日本より高い利回り

ブラジル国について

ブラジル国旗

ブラジルは、BRICs国の1つです。
2014年にワールドカップが開催され、2年後の2016年にリオのオリンピックが開催予定であり、
世界の注目が集まっている国の1つです。

 

これからの経済発展が期待できるといっていい国です。
ブラジルではレアルという通貨が流通しています。

 

 

ブラジルのレアル建社債の利回り

レアル建の商品で、高い利回りが期待できるのが、ブラジルのレアル建社債という商品です。
ブラジルのレアル建社債は、日本の証券会社から直接、購入ができます。

 

この債券のメリットは、日本より利回りが高く、円安レアル高になれば、為替差益も狙うことができることです。
マネックス証券で取り扱っているブラジルのレアル建社債(円貨決済型)で、
期間3年、償還予定が2017年4月の商品が税引前で年利9.7%となっています。

 

日本の国債が10年もので0.6%、アップル社の債券が5年もので1%なので、抜群に高い利回りであるといえます。

 

 

ブラジルのレアル建社債と日本の国債の比較

ブラジルのレアル建社債の購入単位は、額面5,000レアルなので、1リラ=46円として円換算で230,000円となります。

 

利息として受け取れるのが年2回になります。

 

よって、5,000レアル投資すると、5,000レアル×9.7%×6ヶ月/12ヶ月=242.5レアル(税引前)で、
1リラ=46円で日本円で受け取ると、8,890円(税引後)になります。

 

一方で、日本の国債は最低100万円単位のものが多いです。
100万円で投資しても、100万円×0.6%×6ヶ月/12ヶ月=3,000円で税引き後だと2,400円の利息です。

 

日本の国債の1/4以下の投資金額で、ブラジルのレアル建社債に投資したほうが利息が3.7倍もの金額にもなります。

 

したがって、ブラジルのレアル建社債の商品は、投資がしやすく、日本の国債に投資するより有利な商品であるといえます。

 

出典:ブラジルのレアル建社債(円貨決済型)の詳細はマネックス証券HPより引用
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1405_33.htm

 

ただし、外貨建ての商品のすべてについていえますが、ブラジルのレアル建社債も為替リスクがあります。
また、税金のコストもかかるので、その点については注意が必要です。

 

高い利回りに隠された危険性